- STEP 1 >
- 生卵を沸騰したお湯に入れて約8~9分ゆでて冷水に入れます。
- STEP 2 >
- 固めに仕上がった半熟玉子から黄身だけを取り出し、キッチンペーパーで包みます。
- STEP 3 >
- キッチンペーパーで包んだ黄身を、ぬか床に埋め込んで上からぬかで被せます。
- STEP 4 >
- 漬ける期間は1~30日。漬ける期間が長いほど、個性的な味が楽しめます。
- STEP 1 >
- トマトの表面にフォークなどで軽く穴をあけ、キャベツ・キュウリ・などお好みのお野菜とともにぬか床へ。
- STEP 2 >
- 12~24時間ぐらいの漬け込み時間で取り出します。
- STEP 3 >
- ぬかがついたままのお野菜をボールなどに入れ、水を注ぎ、ぬかを軽く落とします。
(ぬかスープは取っておきます)
- STEP 4 >
- お野菜をみじん切りorお好みの大きさに切ってぬかスープに戻します。
- STEP 5 >
- スープのお味が薄ければぬかを足して調整します。
- STEP 6 >
- すりおろしにんにく・コショウ・玉ねぎみじん切り・オリーブオイルなどを加えると"オーレ!"な味になります。
- STEP 1 >
- 鯛(又はマグロ)をお刺身にするように薄切にします。
- STEP 2 >
- キッチンペーパーに一枚ずつ並べさらに上からもキッチンペーパーではさみます。
- STEP 3 >
- 直接ぬかに触れないようにして10~60分間(お好みの時間に調整)、ぬか床へ漬けこみます。
- STEP 4 >
- ぬか床から取り出し、お皿に盛りつけます。
- STEP 5 >
- お好みで、オリーブオイルと濃い口しょうゆ半々をよく混ぜ、上からたらしかけます。
- STEP 6 >
- ワサビやカラシを添えてお召し上がりください。
- STEP 1 >
- とりもも肉1枚に大さじ2~3杯の砂糖をふりかけ、60分程置いておきます。
- STEP 2 >
- 出てきた水分を拭き取りキッチンペーパーで包み、ぬか床へと漬けこみます。
- STEP 3 >
- 1~3時間で取り出し、アルミホイルで包み中火のグリルで焼きます。
- STEP 1 >
- ぬか床のぬかを、飲料水や牛乳などへ溶かしてお召し上がりください。
ぬかには乳酸菌・ギャバ・食物繊維・ビタミンなどがたくさん残っていますのでそのままご使用いただくことをお勧めします。口当たりが気になる場合はこしてお召し上がりください。
- STEP 1 >
- 鯛あらは沸騰したお湯に3~5秒ほどくぐらせて冷水にとり、ウロコ、血、ぬめりなどをきれいにとります。
- STEP 2 >
- きっちり入るような小さめのお鍋に入れ、煮魚のタレ100ccと水100ccを注ぎいれ、アルミホイルで隙間ができないように落し蓋をします。
- STEP 3 >
強火で炊き、煮汁が少し煮詰まってきたらぬか床を大さじ2~3杯を入れ、お好みの濃さになれば出来上がり。強火でサッと煮るのがポイントです。最初から、お豆腐、ネギ、キノコ、青唐などを入れ火が通ったら順次取り出してください。木の芽または粉山椒、針柚などとも相性抜群です。出来上がるまで約5~10分です。
※他の煮魚にも応用してください。
- STEP 1 >
- ぬか漬けのお野菜などを細かく刻み(古漬けは細かく、浅漬けは大きめに)ます。
- STEP 2 >
- 刻んだぬか漬けをご飯に混ぜる(又は上へトッピング)だけで、
あっさりした自然の酸味のちらし寿司が出来上がります。
- STEP 3 >
- お好みにより切ノリ、大葉、ゴマ等を添えるとより美味しく頂けます。
- STEP 1 >
- ご飯の上へ、ぬか床のぬかを乗せるだけです。
シンプルながらも美味しく、特に夏場の熱い時に冷ごはんに冷たいお茶の冷やし茶漬けにはピッタリ。
ワサビやおろし生姜、柚コショウなどもお似合いです。
- STEP 1 >
- “ぬかの花”でお好きな野菜等を漬けます。
- STEP 2 >
- キノコ類やトマトなども一緒に漬けます。
- STEP 3 >
- 栄養価たっぷりで“ぬかの花”ならではの風味や酸味をお楽しみください。

- STEP 1 >
- 牛乳又は豆乳150cc “醸”大さじ1杯
- STEP 2 >
- かき混ぜて1分ほど置いてからお召し上がり下さいませ。
- STEP 3 >
- “醸”には食物繊維、乳酸菌、酵素、ギャバ、ビタミン類、アミノ酸、等の健康に良い成分がぎっしり入っています。底に沈んだぬかもぜひお召し上がり下さいませ。
- STEP 1 >
- “醸”大さじ2杯 (30g)、 濃い口醤油 大さじ2杯、グレープシードオイル(又はオリーブオイル)大さじ2杯、胡椒少々
- STEP 2 >
- よくかき混ぜて、サラダにかけてお召し上がり下さいませ。
- STEP 1 >
- 水100cc、“醸”大さじ軽く1杯 (10g)
- STEP 2 >
- 1.と薄口醤油小さじ1/2を器に入れ、混ぜる。
- STEP 3 >
- ねぎ、三つ葉など香りのものを少々ふり入れる。
お好みで胡椒、柚子、一味などを入れても美味しく頂けます。
- STEP 1 >
- “醸”大さじ2杯 (30g)、濃口醤油大さじ2杯、みりん小さじ1杯をよくかき混ぜます。
- STEP 2 >
- ゆでたお野菜などにまわしかける。
- STEP 1 >
- ご飯の上へ、“醸”を乗せるだけです。
シンプルながらも美味しく、特に夏場の熱い時に冷ごはんに冷たいお茶の冷やし茶漬けにはピッタリ。
ワサビやおろし生姜、柚コショウなどもお似合いです。