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竹の子ぬか漬けの作り方
春といえば竹の子は欠かせません。
上手に漬けた竹の子と木の芽を一緒に食べるとまさに絶品です。
材料
- 無農薬ぬか床”ぬかの花”
- 2kg~
- 竹の子
- 1個
- 木の芽
- 一つまみ
作り方
- 灰汁を取った竹の子を使います。
- 皮をむいて縦半分に切ります。
- 竹の子全体を包む様にぬか床に漬けます。
- 漬け時間は12時間程で浅漬けになるので好みの加減で取り出します。
- お好みの大きさに切って木の芽と一緒にどうぞ!
ワンポイント
- 頭の白い竹の子が灰汁が少なくておすすめ!
- 灰汁が強い竹の子は鷹の爪やぬかを使う事もあります。
- 木の芽を添えるとより美味しい。
- ぬか床は常温で発酵促進する「事で美味しくて体に良いぬか漬けになります。
- 冷蔵保管は発酵し過ぎる夏場だけにしましょう。
灰汁の抜き方
- 竹の子全体が漬かる様に水の中に入れる。
- アルミホイルで落し蓋をして極力空気を抜く。
- 竹の子を入れた状態で水から中火で約50分沸騰させる。
- 根本の太い部分を串などで刺して軽く通れば火を止める。
- そのまま半日ほど置けば灰汁が抜けます。
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こだわりの人が作っています
ぬか床博士 宮階眞一(みやがい しんいち)
・京都大学にて発酵学を学ぶ
・京料理茶懐石ばんや総料理長
・ぬか床(ぬか漬け)博士
・ぬか床(ぬか漬け)評論家
・日本ぬか漬け協会 理事長
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ぬか床を何十年も研究してきました
『京料理・茶懐石ばんや』の総料理長。
京都大学にて【発酵学】を学ぶ。
明治30年頃から祇園でお茶屋の女将をしていた曾おばあちゃんの《家伝のぬか漬け》をさらに発展させた、ぬか床【ぬかの花】をお店のお得意様達に勧められ発売しインターネットにて爆発。
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